2025年超発掘本「ないもの、あります」クラフト・エヴィング商會

「2025年本屋大賞」4月9日(水)午後2時から発表。youtube中継

『ほな西へいこか本大賞(イコカ本大賞)』結果発表

賛助会員募集

Schedule

  • 2024

    121

    投票スタート
  • 2025

    23

    ノミネート作品
    発表

    2次投票
    スタート
  • 2025

    42

    発掘部門
    「超発掘本」発表
  • 2025

    49

    大賞作品
    翻訳小説部門発表

発掘部門

「発掘部門」、ジャンルを問わず、2023年11月30日以前に刊行された作品のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと思う本をエントリー書店員が一人1冊選びました。さらにその中から、これは!と共感した1冊を実行委員会が選出し「超発掘本!」として発表しました。

超発掘本

ないもの、あります

クラフト・エヴィング商會(著)

ちくま文庫

【推薦者】安田美重/三省堂書店東京ソラマチ店(東京)

●推薦コメント


タイトルだけで優勝です。指摘するまでもなく、矛盾しています。

これは、ないものをあるといって紹介している商品カタログのようなものです。商品名だけみると、国語辞典かことわざ辞典のようでもあります。どんな商品かはイラストでも確認できます。

あったらいいなと思う商品なのに、やっぱりいいやという気持ちになったりします。売りたいのか売りたくないのか。矛盾することで成り立っているなんてすごすぎる。

「心を揺さぶられるよりもくすぐられたい」と思っている方はいらっしゃいませんか。迷わずこの本をお薦めします。 

ないもの、あります

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2025年本屋大賞ノミネート作発表

今回で第22回目となる本屋大賞。一次投票を昨年12月1日より本年1月5日まで行い、全国の488書店、書店員652人の投票がありました。
その集計の結果、上位10作品が「2025年本屋大賞」ノミネート作品として決定しました!
本日より3月2日まで二次投票を受付け、その投票の結果、大賞作が決まります。大賞発表は4月9日を予定しております。
※投票は一次投票からご参加いただきます。二次投票からの参加はできませんのでご注意ください。


・本屋大賞の原点、 「書店員緊急座談会/「本屋さん大賞」を作ろう!」(PDFファイル:86KB)をぜひご一読ください。

2025年実施要項はこちら

  • アルプス席の母

    早見和真(著)

    小学館

    アルプス席の母

  • カフネ

    阿部暁子(著)

    講談社

    カフネ

  • 禁忌の子

    山口未桜(著)

    東京創元社

    禁忌の子

  • 恋とか愛とかやさしさなら

    一穂ミチ(著)

    小学館

    恋とか愛とかやさしさなら

  • 小説

    野崎まど(著)

    講談社

    小説

  • 死んだ山田と教室

    金子玲介(著)

    講談社

    死んだ山田と教室

  • spring

    恩田陸(著)

    筑摩書房

    spring

  • 生殖記

    朝井リョウ(著)

    小学館

    生殖記

  • 成瀬は信じた道をいく

    宮島未奈(著)

    新潮社

    成瀬は信じた道をいく

  • 人魚が逃げた

    青山美智子(著)

    PHP研究所

    人魚が逃げた

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