2020年11月~2021年4月実施実施
10回目となる本屋大賞「翻訳小説部門」。2019年12月1日から2020年11月30日までに発行された新訳を含む翻訳小説の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。 第1位には、『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ(著)、友廣 純(訳)、早川書房が選ばれました。
ザリガニの鳴くところ
ディーリア・オーエンズ(著)
友廣 純(訳)
早川書房
2位
神さまの貨物
ジャン=クロード・グランベール(著)
河野万里子(訳)
ポプラ社
3位
あの本は読まれているか
ラーラ・プレスコット(著)
吉澤康子(訳)
東京創元社
10回目となる本屋大賞「翻訳小説部門」。2019年12月1日から2020年11月30日までに発行された新訳を含む翻訳小説の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。
第1位には、『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ(著)、友廣 純(訳)、早川書房が選ばれました。