2018年11月~2019年4月実施実施
8回目となる本屋大賞「翻訳小説部門」。2017年12月1日から2018年11月30日までに発行された新訳を含む翻訳小説の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。
第1位には、アンソニー・ホロヴィッツ著、山田蘭訳の『カササギ殺人事件』(東京創元社)が選ばれました。2位は同着2作品となりました。
カササギ殺人事件
アンソニー・ホロヴィッツ(著)
山田蘭(訳)
東京創元社
2位
きげんのいいリス
トーン・テレヘン(著)
長山さき(訳)
新潮社
元年春之祭
陸秋槎(著)
稲村文吾(訳)
早川書房
8回目となる本屋大賞「翻訳小説部門」。2017年12月1日から2018年11月30日までに発行された新訳を含む翻訳小説の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。
第1位には、アンソニー・ホロヴィッツ著、山田蘭訳の『カササギ殺人事件』(東京創元社)が選ばれました。2位は同着2作品となりました。