2017年11月~2018年4月実施実施
7回目となる本屋大賞「翻訳小説部門」。2016年12月1日から2017年11月30日までに発行された新訳を含む翻訳小説の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。 第1位には、ステファニー・ガーバー著、西本かおる訳 の『カラヴァル 深紅色の少女』(キノブックス )が選ばれました。
カラヴァル 深紅色の少女
ステファニー・ガーバー(著)
西本かおる(訳)
キノブックス
2位
13.67
陳浩基(著)
天野健太郎(訳)
文藝春秋
3位
その犬の歩むところ
ボストン・テラン(著)
田口俊樹(訳)
7回目となる本屋大賞「翻訳小説部門」。2016年12月1日から2017年11月30日までに発行された新訳を含む翻訳小説の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。
第1位には、ステファニー・ガーバー著、西本かおる訳 の『カラヴァル 深紅色の少女』(キノブックス )が選ばれました。